Teaching

学部・大学院で担当中のコースワーク

Undergraduate Courses

物理学実験I(Physics Experiment I)

物理学類生に公開される「物理学実験I」は

  • ボルダの振り子
  • 演算増幅器
  • 電磁場
  • 音波
  • LabViewを用いた計測器制御
  • オシロスコープ
  • 放射線
  • 光学

の8小科目で構成され、春ABに実施します。   私の担当は「ボルダの振り子」と「オシロスコープ」です。

ボルダの振り子(Borda’s pendulum experiment)

振り子の周期測定は最も簡単かつ正確に地球重力加速度を求める手法です。
この実験では、振り子を高精度で測定することにより、実験室の重力加速度を実際求めてみます。 振り子の長さ、重りの直径、振り子の周期を正しく測定し、振り子の固定部と振り子の二重振動問題を改善することで、重力加速度の測定精度が向上することを実験を通して実感できます。

オシロスコープ(Oscilloscope experiment)

エレクトロニクスは自然科学のあらゆる分野で必要不可欠な技術になっています。
最も重要で基本的な計測器であるオシロスコープの原理を理解し、自由に使いこなせるようにします。
そして抵抗、コンデンサー、コイルの直列回路における電圧波形をオシロスコープで観測することにより、過渡的な時間応答と定常的な周波数応答について理解します。

課題探究実習セミナー

物理学類の希望する学生を対象に、実際に研究室で行われる研究を味わう講座です。
2022年度よりプラズマグループの講座を担当しています。
「大気圧プラズマを利用したプラスチックの表面親水制御」、「分光計測によるプラズマ種の同定」などをテーマとしています。

Graduate Courses

プラズマ物理学特論I

プラズマ物理学を中心として、プラズマ閉じ込め、加熱、輸送、不安定性、境界プラズマやプラズマと材料との相互作用及びプラズマ計測などに関する研究についてセミナーを行います。
それぞれ各自の専門テーマを選び、関連する先行研究や研究背景・目的・方法についての理解を深めるとともに最新の研究成果についても調査します。
それらの内容についてのプレゼンテーション、質疑応答・討論を行い、プラズマに関する幅広い知識を取得することを目指します。

Supervision

PhD theses
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Master theses
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Bachelor theses
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